前回の投稿から早11か月。
つまり1年近く更新していないこのblog。
しかし、何故かたまに気になり投稿してみたくなる。
だが、毎回ほぼ1年。つまりこのシーズンになるとそんな気分に
なるのかもしれない。
そんな気分になるシーズンとは秋の初頭である。
...やっぱり人間は秋になると何かをしたくなるのだろうか?
暑い夏を過ごしたあとに生まれる余裕なのだろうか?
そんなことを思いながら秋の初めの三連休を終えるところである。
twitter だけではやっぱだめだな。たまにはblogもいいものだ
2009年11月23日月曜日
2009年10月4日日曜日
2008年9月15日月曜日
忘れたころに書いてみる
すっかり放置状態に入っていたこのブログサイト。
久々に思い出して何か書いてみることにした。
前回は辛うじて、今年の初めに書いていたのか...。
そんなことも思い出してみなければ忘れてしまっている。
mixiはそれでも一月に数回日記を更新しているのだけれど、
こちらのサイトはすっかりご無沙汰という感じだね。
mixiって閉じられた空間だけれど、それなりに管理されているから
知人同士はもちろん、知らないほかのメンバーがなんとなく
自分の日記にアクセスしたりしているし、その痕跡が後から
わかる仕組みが結構楽しい。
一方でインターネット上の普通のブログサイトは、インターネットで
つながっている人すべてに対して情報配信できる一昔前では
考えられない可能性を持っているにもかかわらず、可能性が大きすぎて
逆にユーザ間の関係は希薄でブログも盛り上がりにくいね。
変なサイトに書き込みとかして、サイトが炎上したり、逆に自分が
攻撃の対象になったりしたら嫌だなとか思うと全く知らない人の
ブログは読むだけにしておこうって思ってしまうしね。
でも、このブログの更新がすすまないのはそんな背景は言い訳で要は
やる気のなさからきてます。
会社ではデスクワークが多いけど、会社PCからはアクセス制限があって
このサイトを更新できないし、家に帰ってなにか書きたくなるかと言えば
疲れてそんな気にもならない。
芸能人のブログは話題も豊富だし、読むのは楽しい。相対して一般サラリーマン
のブログはそんな話題もないしね...。
うーん、こんなこと書き綴っても誰も読んでくれないしなぁ。
逆に、多少過激な話題でも書いたら誰かアクセスしてくれるかな?
相撲協会批判とか? 時事ネタも広告狙いのサイトでそれなりに取り上げているから
検索エンジンにひっかるにも数が限られるかぁ。
せめても、夏休みに撮った写真でものせてみよう。
ハワイ(Hawaii)のカネオヘ(Kaneohe)ビーチにあるSand barと呼ばれる浅瀬です。
これで誰かアクセスしてくるかな?
久々に思い出して何か書いてみることにした。
前回は辛うじて、今年の初めに書いていたのか...。
そんなことも思い出してみなければ忘れてしまっている。
mixiはそれでも一月に数回日記を更新しているのだけれど、
こちらのサイトはすっかりご無沙汰という感じだね。
mixiって閉じられた空間だけれど、それなりに管理されているから
知人同士はもちろん、知らないほかのメンバーがなんとなく
自分の日記にアクセスしたりしているし、その痕跡が後から
わかる仕組みが結構楽しい。
一方でインターネット上の普通のブログサイトは、インターネットで
つながっている人すべてに対して情報配信できる一昔前では
考えられない可能性を持っているにもかかわらず、可能性が大きすぎて
逆にユーザ間の関係は希薄でブログも盛り上がりにくいね。
変なサイトに書き込みとかして、サイトが炎上したり、逆に自分が
攻撃の対象になったりしたら嫌だなとか思うと全く知らない人の
ブログは読むだけにしておこうって思ってしまうしね。
でも、このブログの更新がすすまないのはそんな背景は言い訳で要は
やる気のなさからきてます。
会社ではデスクワークが多いけど、会社PCからはアクセス制限があって
このサイトを更新できないし、家に帰ってなにか書きたくなるかと言えば
疲れてそんな気にもならない。
芸能人のブログは話題も豊富だし、読むのは楽しい。相対して一般サラリーマン
のブログはそんな話題もないしね...。
うーん、こんなこと書き綴っても誰も読んでくれないしなぁ。
逆に、多少過激な話題でも書いたら誰かアクセスしてくれるかな?
相撲協会批判とか? 時事ネタも広告狙いのサイトでそれなりに取り上げているから
検索エンジンにひっかるにも数が限られるかぁ。
せめても、夏休みに撮った写真でものせてみよう。
ハワイ(Hawaii)のカネオヘ(Kaneohe)ビーチにあるSand barと呼ばれる浅瀬です。
これで誰かアクセスしてくるかな?
2008年1月4日金曜日
2007年11月22日木曜日
クイーンとミュージックライフと東郷かおる子
僕の洋楽デビューはTOTO。
FENから聞こえてきたロザーナがそれまで聞いていた音楽とは
まるで違う異国情緒を感じた。
その後、年上の兄弟がいる友人からクイーンというバンド名を聞いた。
そこで音楽そのものを聞いたこともないバンドのテープを
買ってきて聞いてみた。
するとこれまた全く聞いたことのない音楽を奏でるバンドで
あっることがすぐ理解できた。
それから毎日クイーンの音楽と共に生活するようになった。
しかし、音楽だけでは飽き足らず可能な限りクイーンの情報を
入手することを企てた。
そしてたどり着いたのがミュージックライフという洋楽雑誌。
僕にとって当時クイーンをはじめとする洋楽情報を入手できる
唯一の手段だった。
クラスの友達でもミュージックライフの存在を知っている人は少なく、
雑誌の内容をそのまま語るだけでかなりの情報通として存在感を示せた。
そのミュージックライフの当時の編集長が東郷かおる子だった。
編集長なのにミュージックライフの内輪ウケコーナーあたりでは
かなりもてあそばれていた感じでそれがまた不思議だった。
さらに読者のコーナーでも頻繁に編集長の名前がネタで使われていた
気がする。
そんな感じがまた大人な感じがして好きだった。
うそか本当かわからないが、僕が大好きだったクイーンのボーカル
フレディーマーキュリーが唯一心を許した日本人が東郷かおる子
だったらしい。
フレディーは相当気難しかったと聞いているのでそんなフレディー
から唯一気を許してもらったとしたらそりゃーたいしたものだ。
しかし、これもネタであるか事実であるかは不明である。
しかもそんなフレディーの隣に座っていてもなんら不思議でない近くて
遠い存在の東郷かおる子が以外にも同郷としりかなりびっくりもした!
そんなこんなで愛すべき東郷かおる子がミュージックライフの活動のなかで
出会ったミュージシャン達や日本の洋楽史(?)について語っている本が出版された。
もちろクイーンにつても語っている。
店頭で東郷かおる子の名前を偶然見かけた瞬間にその本を手にしていた。
そして速攻で読んでしまった。
僕の知っているクイーン像は揺るがなかったが、東\かおる子像は少し揺らいだかな?
そんなこんなで、クイーン、ミュージックライフ、東郷かおる子の名を聞いて
何か感じる人は是非この本↓を読んで見てください。
後悔する可能性はありません。
必ず何かを思い出し、ノスタルジックに浸ることができると思います。
FENから聞こえてきたロザーナがそれまで聞いていた音楽とは
まるで違う異国情緒を感じた。
その後、年上の兄弟がいる友人からクイーンというバンド名を聞いた。
そこで音楽そのものを聞いたこともないバンドのテープを
買ってきて聞いてみた。
するとこれまた全く聞いたことのない音楽を奏でるバンドで
あっることがすぐ理解できた。
それから毎日クイーンの音楽と共に生活するようになった。
しかし、音楽だけでは飽き足らず可能な限りクイーンの情報を
入手することを企てた。
そしてたどり着いたのがミュージックライフという洋楽雑誌。
僕にとって当時クイーンをはじめとする洋楽情報を入手できる
唯一の手段だった。
クラスの友達でもミュージックライフの存在を知っている人は少なく、
雑誌の内容をそのまま語るだけでかなりの情報通として存在感を示せた。
そのミュージックライフの当時の編集長が東郷かおる子だった。
編集長なのにミュージックライフの内輪ウケコーナーあたりでは
かなりもてあそばれていた感じでそれがまた不思議だった。
さらに読者のコーナーでも頻繁に編集長の名前がネタで使われていた
気がする。
そんな感じがまた大人な感じがして好きだった。
うそか本当かわからないが、僕が大好きだったクイーンのボーカル
フレディーマーキュリーが唯一心を許した日本人が東郷かおる子
だったらしい。
フレディーは相当気難しかったと聞いているのでそんなフレディー
から唯一気を許してもらったとしたらそりゃーたいしたものだ。
しかし、これもネタであるか事実であるかは不明である。
しかもそんなフレディーの隣に座っていてもなんら不思議でない近くて
遠い存在の東郷かおる子が以外にも同郷としりかなりびっくりもした!
そんなこんなで愛すべき東郷かおる子がミュージックライフの活動のなかで
出会ったミュージシャン達や日本の洋楽史(?)について語っている本が出版された。
もちろクイーンにつても語っている。
店頭で東郷かおる子の名前を偶然見かけた瞬間にその本を手にしていた。
そして速攻で読んでしまった。
僕の知っているクイーン像は揺るがなかったが、東\かおる子像は少し揺らいだかな?
そんなこんなで、クイーン、ミュージックライフ、東郷かおる子の名を聞いて
何か感じる人は是非この本↓を読んで見てください。
後悔する可能性はありません。
必ず何かを思い出し、ノスタルジックに浸ることができると思います。
2007年10月17日水曜日
気がつけば秋
このブログの更新は短くても2ヶ月にいっぺんとかなりルーズだな。
前回は夏の入り口のころに書いていたみたいだ。
そして気がつくともう秋。
秋と言っても落ち葉が散るほど深まっているいる訳ではないが、
少しずつ涼しく、そして寒くなって来た。
しかし、今年の秋は寒くなっても実感がことなる。
なぜなら今年の夏は1週間ほどカナダで過ごしたが、主に滞在した場所が
標高が高いカナディアンロッキーであったためかなり涼しかった。
いや、むしろ寒かったのである。
残暑が厳しく、ジメジメした東京からいきなり初冬の様なカナダに行ったときは
寒さがかなりこたえた反面、東京の暑さに飽き飽きしていた体からは安堵の
声が聞こえるような爽快感もあった。
カナダも夏だったにもかかわらずだ。
そして東京も秋が来た。今年は10月に入っても真夏日があったりして秋は
遅いかなって思っていると突然寒くなった感じ。
でも、体はカナダの寒さを覚えているのでいつもの秋より楽な気がする。
何となくカナダを思い出したりしてそれもいいものだ。
そんなこんなで気がつけば秋。
いつも思うけど、1年は振り返ると本当に早く過ぎ去るものだ。
しかも、10月からは本当に一気に過ぎて行く感じ。
気がつけば年末と成らないように気合いを入れ直さなければ!!
それより、次回のブログ更新はいつになることだろうか?
前回は夏の入り口のころに書いていたみたいだ。
そして気がつくともう秋。
秋と言っても落ち葉が散るほど深まっているいる訳ではないが、
少しずつ涼しく、そして寒くなって来た。
しかし、今年の秋は寒くなっても実感がことなる。
なぜなら今年の夏は1週間ほどカナダで過ごしたが、主に滞在した場所が
標高が高いカナディアンロッキーであったためかなり涼しかった。
いや、むしろ寒かったのである。
残暑が厳しく、ジメジメした東京からいきなり初冬の様なカナダに行ったときは
寒さがかなりこたえた反面、東京の暑さに飽き飽きしていた体からは安堵の
声が聞こえるような爽快感もあった。
カナダも夏だったにもかかわらずだ。
そして東京も秋が来た。今年は10月に入っても真夏日があったりして秋は
遅いかなって思っていると突然寒くなった感じ。
でも、体はカナダの寒さを覚えているのでいつもの秋より楽な気がする。
何となくカナダを思い出したりしてそれもいいものだ。
そんなこんなで気がつけば秋。
いつも思うけど、1年は振り返ると本当に早く過ぎ去るものだ。
しかも、10月からは本当に一気に過ぎて行く感じ。
気がつけば年末と成らないように気合いを入れ直さなければ!!
それより、次回のブログ更新はいつになることだろうか?
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